【漫画】彼女がスタバで呪文のようなカスタマイズをする理由

最近スタバに行ったら「アーモンドミルクラテ」というメニューが出ていたので、カスタマイズではなくなったようです💡

スタバのカスタマイズって、しますか??

私はほとんどしないんだよねニヤニヤ店員さんが時々おすすめしてくれたりすると「じゃあそれでキラキラ」って感じでお願いしたりはするけどにやり

あれ?何だっけ?

確か今年の夏にアイスティーを頼んだら「シトラスなんちゃらを追加?するのがオススメです」って言われて、言われたとおりにしたらすごく美味しかったなぁ~ちゅー

いつもオススメしてもらえるわけじゃないんだし、ちゃんと記憶しておけば良かった…

で、最近「アーモンドミルク」のカスタマイズを知ったのねひらめき電球

ソイラテをよく飲むんだけど、注文すると豆乳のカードを渡されるのよね。ドリンクを受け取る時にそのカードを返却するんだけど、たまたま返却BOXにアーモンドミルクのカードが入ってるのを発見して!!

これは次スタバに行ったらやってみたいと思ってたの照れ

でもこれって多分、超超初歩的なカスタマイズだよね笑い泣き

私にとっては大発見だけどニヒヒ星

そしてついにスタバに行ったとき、堂々とアーモンドミルクでお願いした私デレデレ

うふふ・・ハート

と、思ったら、隣から呪文のような注文が聞こえてきたポーン

すごい・・・

そこで、昔一緒に働いていたスタバ大好きな同僚のことを思い出したのだ…。

彼女は呪文のようなカスタマイズをするって言ってて、実際聞かせてもらったけど本当に呪文のようだった爆  笑アセアセ

彼女が呪文のようなカスタマイズをするのには、理由があったのです…

何と!彼女は「こやつ、出来る…」を感じたくて呪文のようなカスタマイズをしていたのですポーン!!

えっ…カスタマイズって美味しくアレンジするためにお願いするのでは!?

と思ったんだけど、これはもしかしたらスタバを愛しスタバに愛された者にしか分からない感覚なのかもしれない…!

呪文のようなカスタマイズを唱えて、店員さんのスタバへの愛を試す元同僚。

それに完璧に応える店員さん。

その瞬間、お互いのスタバへの愛がひとつになって一体感が生まれるのかもしれない…!!

その感覚、是非味わってみたいけど…

カスタマイズの話を5年前に聞いたのに、それから全くカスタマイズを調べずに、ようやくアーモンドミルクを覚えた私にはとうてい辿り着けそうにない境地だな…ニヤニヤアセアセ